鹿角市議会 2004-06-15 平成16年第3回定例会(第2号 6月15日) また、事務事業を進めていくために必要となる物品購入にかかわる契約事務は、庁舎内のすべての部門で発生し、それぞれの庶務担当職員が個別に対応して処理をしている状況にあります。 先進自治体では、「電子入札」システムを構築し、競争性や透明性を確保しながら効果を上げているところもあります。本市といたしましても、先進的取り組み事例を参考としながら今後研究してまいりたいと考えております。